
本企画は、「Premier Series 26-27」への公募を表明したプロ志望選手にスポットを当て、その「生の決意」を読者の皆様へ届ける毎週更新のインタビュー連載です。
「ただ遊ぶだけでは得難い熱量がそこにある」――競技を続ける理由を、気まぐれぱぴの選手はそう語ります。その熱に煽られるようにここまで歩み、熱源の最前線であるPremier Seriesへ、一歩でも近づこうと没頭してきました。
動画制作やMV制作、かつては木工芸やパティシエの経験も持つ、根っからの”つくり手”。だからこそデッキ構築においても、誰かの答えをなぞるのではなく、試行錯誤の末に自分だけの一つを見出すことにこだわります。連載「プロへの決意」は、創造への情熱と競技への熱を胸に新たな舞台へ挑む、気まぐれぱぴの選手の言葉をお届けします。
プロフィール
【名前】: 気まぐれぱぴの
【生年月日】: 1998年2月8日
【出身地】: 東京
【特技】: お菓子作り
【好きな食べ物】: プリンとパウンドケーキ
【尊敬するプレイヤー】:Beitaさん
インタビュー
—まずはじめに、Shadowverse: Worlds Beyondを競技として続けている理由を聞かせてください。「勝ちたいから」以外の言葉で表現するとしたら?
気まぐれぱぴの 選手 :ただ遊ぶだけでは得難い熱量がそこにあるからです。
ゲームとして遊ぶのはもちろん楽しいです。ですが競技にはそこにはない熱さがあります。
その熱に煽られてここまで来ました。
熱源の最前線がPremier Seriesであり、その熱に一歩でも近くに行くために競技として没頭しています。
—デッキ構築についても聞かせてください。単なる「勝率」という数字だけでは語りきれない、ご自身の中でのこだわりや「美学」のようなものはありますか?
気まぐれぱぴの 選手 :デッキ構築のこだわりは自分の中でトライ&エラーを積み重ね、その試行錯誤の先に自分の手に合ったデッキを見出すことです。 結果を残している方のデッキを参考に使ってみることはありますが、あくまでそれはその人の手に合うデッキであって、それは自分のデッキの答えではないと考えています。 なので自分の中のゲーム理論を元に自分だけの答えを探すことを意識しています。 作られたものより1から作ることが好きなのもあります。
—動画制作やMV制作もできるとのことですが、クリエイターとしての視点が、プレイヤーとしての自分に活きていると感じる瞬間はありますか?
気まぐれぱぴの 選手 :とても活きてると思います。動画制作以外にも学生の頃は木工芸をしていたり、仕事でパティシエをしてお菓子を作っていた時もあって何かを作ることが好きなんです。
デッキ構築とかはまさにそれで、「誰かの作ったデッキ」ではなく「自分で作ったデッキ」ここに活きていると思っています。
クリエイター活動は自己表現の世界と思っているのですが、デッキ構築はまさに自己表現の場所だと思っています。
自分が納得することのできるデッキ構築ができればゲームに自信をもって取り組むことができます。
その自信が良いプレイングになって、良いプレイングが良い結果につながる。そう考えています。
なので今までしてきた全てのことがプレイヤーとしての自分を押し上げてくれている、そう感じています。
—競技プレイヤーとして「自分が変わった」と感じた瞬間があれば聞かせてください。負けでも勝ちでも、ゲーム外のことでも構いません。
気まぐれぱぴの 選手 :Premier Seriesのオーディションの審査を重ねるごとに変わっていると思います。
詳しい選考内容は話せませんが、オフラインの場で競技を目指している人が集まった場所に立つことで意識がより洗練されたように感じています。
意識の向上とは別にプレイの上達もとても感じています。
審査の度に本当に上手い方たちとコミュニケーションが取れるので、その人たちのプレイの選択肢や考え方に触れ、それを自身に昇華させることができているので日々を重ねるごとに成長を感じています。
—最後に、ファンの方々へPremier Series 26-27にかける想いを込めてメッセージをお願いします!
気まぐれぱぴの 選手 :応援していただいてる皆様いつもありがとうございます。
そしてまだ私のことを知らない皆様には、これからの私を見ていただけたら嬉しく思います。
Premier Seriesへの想いは凄く熱く燃えています。
Premier Seriesの盛り上がりもこれからさらに熱を帯びていく事だと思います。
その熱を、温度を、更に引き上げることができる。
そんな選手を目指してこれからも努力を続けていきます。
今後ともよろしくお願いします!!!!!!!!!!!
「作られたものより1から作ることが好き」――気まぐれぱぴの選手の言葉には、ものづくりに人生を重ねてきた者ならではの一貫した美学が流れています。動画も、木工も、お菓子も、そしてデッキ構築も。すべては自己表現の場であり、納得のいく一つを生み出せたときの自信こそが、良いプレイへ、良い結果へと繋がっていく。そう語る姿に、これまでの歩みのすべてがプレイヤーとしての今を押し上げているのだと感じました。
Premier Seriesのオーディションを重ねるごとに、意識もプレイも磨かれていったといいます。一線の選手たちとの対話を糧に、日々の成長を実感する――その手応えが、彼の熱をさらに燃え上がらせているのでしょう。
「その熱を、温度を、更に引き上げることができる。そんな選手を目指して」。滾る決意を胸に、気まぐれぱぴの選手はPremier Series 26-27の舞台へ挑みます。彼が掲げる熱の行方を、どうぞ見届けてください。
実績
絶傑の継承者 前半
ビショップ7位 CR 2231
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