連載:プロへの決意 vol.33
「憧れに挑戦できている」――杉選手が競技を続ける理由を、そう言葉にしました。
対戦ゲームの競技シーンに憧れて飛び込んだ杉選手。前回のPremier Series選考では、実力・発信力ともに「これといった強みのない選手」という立ち位置だったと振り返ります。その悔しさをバネに、実績づくりと発信活動の両方に向き合ってきました。
花酔遊戯後半で最終1位争いに加わった経験は、自身をさらにシャドウバースへ引き込むきっかけになったといいます。最高CR2330、最終Beyond12回という実力を積み重ねてきた杉選手に、今回の挑戦にかける想いを伺いました。
インタビュー
Q1まずはじめに、Shadowverse: Worlds Beyondを競技として続けている理由を聞かせてください。「勝ちたいから」以外の言葉で表現するとしたら?
杉選手対戦ゲームを始めたきっかけが競技シーンを見たことでしたので、競技として取り組むことに憧れを持っていました。それもあり「憧れに挑戦できている」ということが競技を続ける大きな理由となっていると思います。
Q2デッキ構築についてお聞かせください。単なる「勝率」という数字だけでは語りきれない、ご自身の中でのこだわりや「美学」のようなものはありますか?
杉選手練度や感覚によって合うリストは異なると思っているので、自分が納得できるかどうかを特に重要視しています。
また、練度を上げて感覚の質を上げた延長線上により結果を残していらっしゃる構築があると考えています。
また、練度を上げて感覚の質を上げた延長線上により結果を残していらっしゃる構築があると考えています。
Q3杉さんのnoteを拝見し、前回のPremier Series選考を経て、今回の挑戦に向けた強い決意が伝わってきました。前回の選考で得た経験を踏まえ、今回はどのようなことを意識して取り組まれていますか? また、配信やnoteを通じて競技活動を発信されていますが、そうした活動を続けるうえで、大切にしていることや原動力となっているものがあれば教えてください。
杉選手前回の選考では実力、発信力共に不足しているこれといった強みの無い選手といった立ち位置だったと思います。
そのため、今回の選考に向けて、自信をもってアピールできる実績、及び対戦会を勝ち切る自力をつけること。そして、自身を知ってもらうため発信活動を行っていくことを意識して取り組んでいます。
また、発信においては、見てくださる方が何かしら得になるよう、内容の意義や、面白さを大切にするようにしています。とはいえ発信に関しては初心者もいいとこですのでなかなか苦戦しています。
そのため、今回の選考に向けて、自信をもってアピールできる実績、及び対戦会を勝ち切る自力をつけること。そして、自身を知ってもらうため発信活動を行っていくことを意識して取り組んでいます。
また、発信においては、見てくださる方が何かしら得になるよう、内容の意義や、面白さを大切にするようにしています。とはいえ発信に関しては初心者もいいとこですのでなかなか苦戦しています。
Q4競技プレイヤーとして「自分が変わった」と感じた瞬間があれば聞かせてください。負けでも勝ちでも、ゲーム外のことでも構いません。
杉選手花酔遊戯後半で最終一位争いに参加できたことだと思います。自分より遥かに強い方たちを相手に1位を狙うという経験が自分をよりシャドバにはまらせてくれました。結果を出すタイミングや出した結果が少し違っただけで今の自分はなかったと思います。
Q5最後に、杉さんの活躍を楽しみにしているファンの方々、そしてこれから知る方々へメッセージをお願いします。ご自身の「これだけは負けない武器」や、今後注目してほしいポイントについてもぜひお聞かせください。
杉選手読んでいただきありがとうございました。
先日行われたDexel STARSEED CUPでいただいた反応など、自分が思っている以上に認知されているんだと感じ、そのこと自体がとても励みになっております。この記事で初めて私のことを知ってくださった方も、そのことだけで本当にありがたいことだと感じています。
己を知り強くなっていくことには自信があります。百戦殆からずとはいきませんが、少しずつ成長していく自分を見ていただけると幸いです。
先日行われたDexel STARSEED CUPでいただいた反応など、自分が思っている以上に認知されているんだと感じ、そのこと自体がとても励みになっております。この記事で初めて私のことを知ってくださった方も、そのことだけで本当にありがたいことだと感じています。
己を知り強くなっていくことには自信があります。百戦殆からずとはいきませんが、少しずつ成長していく自分を見ていただけると幸いです。
「憧れに挑戦できている」――この言葉には、勝敗だけでは測れない競技への向き合い方が滲んでいました。始まりが”見る側”だったからこそ、今”挑む側”にいることそのものが、杉選手にとっての原動力になっているのかもしれません。
前回の選考を「これといった強みのない選手」と率直に振り返る姿勢もまた印象的でした。足りないものを実績と発信力の両輪で埋めようとする地道な取り組みは、決して派手ではありませんが、着実さこそが強さになることを教えてくれます。
「己を知り強くなっていくことには自信がある」。百戦殆からず、とまではいかなくとも、一戦ごとに自分をアップデートし続ける杉選手が、今回のPremier Series挑戦でどこまで駆け上がるのか。ぜひ見届けてください。
実績
- 最終Beyond 12回
- 最高CR 2330
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