
本企画は、「Premier Series 26-27」への公募を表明したプロ志望選手にスポットを当て、その「生の決意」を読者の皆様へ届ける毎週更新のインタビュー連載です。
勝敗の先にある「視聴者をワクワクさせること」――遠藤つよし選手の配信には、シャドバの楽しさをみんなで分かち合おうとする一貫した想いが流れています。大逆転、珍プレー、好プレー。一日中配信に向き合う中で生まれる無数の瞬間を、リアルタイムで、あるいはShortsや動画を通じて、余すことなく届けてきました。
自分が応援される選手になりたい。その願いと同じだけ、シリーズ全体を「応援したい」「観たい」と思わせる選手でありたい――そう語る彼にとって、Premier Series 26-27は活動の幅を大きく広げる新たな舞台です。連載「プロへの決意」は、周りを巻き込みシャドバの楽しさを広げ続ける、遠藤つよし選手の言葉をお届けします。
プロフィール
【名前】: 遠藤つよし
【生年月日】: 1992年6月19日
【出身地】: ルーマニア
【特技】: おしゃべり
【好きな食べ物】: 牛タン
【尊敬するプレイヤー】: MRG | Toby 選手
インタビュー
—まずはやはり配信活動についてお伺いさせてください。遠藤さんは、勝敗の先にある『視聴者をワクワクさせること』をとても大切にされている印象があります。強豪がひしめくPremierSeriesにおいて、自分が勝つこと以上に『大会全体を盛り上げる』『面白くする』ために、自分にしかできない役割は何だと考えていますか?
遠藤つよし選手 : シャドバの楽しさを共有できる配信はやっぱり最高に楽しいですね!
大逆転勝ち・大逆転負け、珍プレー・好プレーなど1日中シャドバ配信をしていると何回も出くわします。
配信を見ている人たちとはリアルタイムで共有し、見逃してしまった人にもShortsや動画を通して共有しています。
PremierSeriesでは、チームがそれぞれの節でどのように取り組んで準備をしたか、本番はどのような考えで試合が進行していったかなど、
可能なかぎり見える化して視聴者と面白さを共有したいと考えています。
すでにZETAやMRGなど、チームでの活動を視聴者に向けてバンバン発信していて、その発信内容を見てとてもワクワクしています!
実際にシーズンが開幕すると、カードゲームの性質上、秘匿しなければならないことがたくさんあるはずで、
視聴者にどう共有していくかは難しい課題になると思いますが、工夫しがいがあるところなのかなと考えています!
—ゲーム以外の趣味や日常生活での体験が、意外な形でプレイに活きていると感じる瞬間はありますか? 例えば、海外で育った経験などで培った集中力や発想が、勝負どころの判断に繋がったエピソードなどがあれば教えてください。
遠藤つよし選手 : 海外の経験とシャドバは難しいですねー!笑
ルーマニアっていう当時治安がそこまでよくない国で小中学校通ってたんですけど、
家で一人で遊んでること多かったので、脳内カードゲームとかはよくやってたかもしれないです。
あと、小中学校の全校生徒が20人くらいで年上年下関係なくみんな仲良しでした!
最近シャドバで知り合う人たちも6つとか7つとか歳が離れていることが多くて、ルーマニアのときを思い出します笑
勝負どころの判断ではないけど、こんな感じです!
—普段は明るくエンタメに振り切っている遠藤さんですが、対戦中のふとした瞬間に『ガチの勝負師の顔』に戻ることはありますか? もしあれば、それはどんな局面で、どんなスイッチが入る時なのか、こっそり教えてください。
遠藤つよし選手 : 普段はみんなと楽しくシャドバしたいを第一に配信をしていますが、
BEYOND目前の時、ランキング1位を狙える位置まで行ったとき、配信上で大会に参加したときなどはスイッチ入りましたね!
何か目標があってそれに向けて全力で取り組む→その結果どうなる!までを全部視聴者に届けたいしそのときの感情をみんなと共有したいです。
もっと自分自身のシャドバの腕前が上達することで、そういうシーンが増えると思うので精進します…!!
—いよいよ開幕する、premier series26-27はシーン全体の注目度も非常に高まっています。
この大会の存在は現在のモチベーションにどのような影響を与えていますか?また、この舞台を通じてファンの方々に「どのような選手」として記憶されたいか、意気込みを教えてください。
遠藤つよし選手 : Premier Series開幕が決定してから、多くのドラフト指名選手,オーディション参加選手と交流させてもらいました。
本当に誇張なく全員が魅力的な選手です。
そのことをもっとたくさんのプレイヤーに知ってほしいなと思い、対談企画をしたり大会vlog中にインタビューをしたりしています。
これまでは一人でシャドバのランクマ配信をして視聴者と楽しさを共有するに留まっていた自分の配信が、
公式大会や競技シーンを知るきっかけになることで、自分の活動の幅が広がりました。
自分自身が応援されるような選手になりたいという気持ちもありますが、
それと同じくらいたくさんのプレイヤーに、シリーズ全体を応援したい/観戦したいという気持ちにさせる選手になりたいです。
—最後に、遠藤さんを応援しているファンの方々や、ここからあなたを知る方々へメッセージをお願いします。
「自分のここだけは負けない」という武器や今後注目してほしいポイントについてもぜひ併せてお聞かせください!
遠藤つよし選手 : はじめまして!遠藤つよしといいます。
いつも見てくれている方、本当にありがとうございます。
自分の武器は、周りを巻き込んでシャドバの楽しさをもっと広げることです!
見ているみんなでシャドバを楽しめるように、企画配信や大会配信なども行っております。
シャドバをずっと遊んでいる方も最近シャドバを始めた方も、ぜひぜひ見てくれると嬉しいです!
応援よろしくお願いします!!
「自分の武器は、周りを巻き込んでシャドバの楽しさをもっと広げること」――遠藤つよし選手の言葉には、勝敗の枠を超えてシーンそのものを明るく照らそうとする志があります。チームがどんな準備で各節に臨み、本番でどんな思考が交わされたのか。カードゲームゆえに秘匿すべきことも多い中で、それでも「どう共有するか」を工夫のしがいと捉える姿勢には、エンターテイナーとしての矜持がにじみます。
ルーマニアで過ごした少年時代、全校二十人ほどの環境で年齢を越えてみなが仲良く繋がっていた記憶。それが今、世代を越えて広がるシャドバの交友に重なるという話も印象的でした。普段は楽しさを第一にしながら、目標を前にすればふと勝負師の顔に戻る――その緩急もまた、彼の配信の、人を惹きつけてやまない魅力なのでしょう。
自らが輝くことと同じだけ、シリーズ全体への注目を呼び込みたい。その想いを胸に、遠藤つよし選手はPremier Series 26-27の舞台へ臨みます。彼が広げる”楽しさの輪”が、どこまでシーンを盛り上げていくのか。どうぞ見届けてください。
実績
最終BEYOND×2
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