「もはやShadowverse抜きでは考えられない」――Stylish_deko選手にとって、このゲームは今や生活の一部です。仕事で一度離れた時期を経て、前職を退職するタイミングでWorlds Beyondを始め、懐かしさとともに競技シーンへの情熱が再燃した。その歩みには、好きなものへまっすぐ向き合う素直さがにじみます。
環境上位のデッキを回しつつ、注目度の低いクラスやデッキを研究し、「日の目を浴びずとも明確な役割を見つけて自分の土俵で相撲をとる」。そんな構築美学を大切にする彼が掲げるのは、目立った実績のない0からの挑戦でした。連載「プロへの決意」は、ファンとともに成長し、人生を変えようと食らいつく、Stylish_deko選手の言葉をお届けします。
インタビュー
日の目を浴びずとも明確な役割を見つけて自分の土俵で相撲をとる、美学とまではいかないかもしれませんが最近はこれを意識して取り組むことが多いです。
ここまで残れたのも自分の実力ではなく、応援してくれる仲間や辛い時期に精神面で大きく支えられた仲間がいてくれたからこそだと思っています。
Premier Seriesに参戦してもその信念は曲げず、一人で戦って一人で成長し続けるのではなく、応援してくださるファンの皆様の声や想いを全て背負って戦い続け、プレイヤーとして一人の人間として共に成長していきたいと応募した時から強く思い描いていました。
目立った実績も何もない0からの状態でPremier Seriesの挑戦でした。
大きな実績が無い分、何も成し遂げられない人生を是が非でも変えたく、何があっても食らいつき続けるぞという気持ちで3次選考まで残ることができました。
今日まで支えてくれた方々や、影ながらも応援してくださった方々には感謝の気持ちで一杯です。
自分の思い描いているビジョンとして、
1. もっと多くの人にShadowverseに触れ、何か一つでも楽しんでもらいたい
2. Shadowverseだけに限らず、全てを賭して夢を追いかける方の背中を支えたい
3. ただ試合に勝つだけではなく、色々なことを企画して楽しみを届けたい
4. お世話になった、応援してくれた全ての方に恩返し
大きく分けてこれら4つを、Premier Seriesに参戦できた際は達成したいと思っています。
まだまだ無名の身ですが、ちょっとしたエールが励みになります。まだ結果は分かりませんが残すは最終選考、最後まで応援して頂けると嬉しいです。ここまで来たからには絶対にPremier Seriesに参戦するぞ!!!
「日の目を浴びずとも、明確な役割を見つけて自分の土俵で相撲をとる」――Stylish_deko選手のこの言葉には、勝率という数字の裏にある、彼ならではの楽しみ方と矜持が表れています。注目度の低いデッキを研究し、カードを差し替え、試行錯誤の末に勝ち始めたときに一番の喜びを感じる。強さだけを追うのではなく、自分が心から面白いと思える道で勝負する姿勢に、競技との健やかな向き合い方を感じました。
応援については「燃料」だと言い切ります。ここまで残れたのは支えてくれた仲間がいたからこそ。一人で戦い一人で成長するのではなく、ファンの声や想いをすべて背負って、プレイヤーとしても一人の人間としても共に成長していきたい――その信念は、応募の時から一貫して描いてきたものだといいます。
「目立った実績も何もない0からの状態」から、何も成し遂げられない人生を是が非でも変えたいと食らいつき、選考を勝ち進んできた。その覚悟を胸に、Stylish_deko選手はPremier Seriesの最終選考へ挑みます。より多くの人にShadowverseの楽しさを届け、夢を追う人の背中を支えたい――そう語る彼の挑戦の行方を、どうぞ見届けてください。
実績
- 最終BEYOND 2回
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