
本企画は、「Premier Series 26-27」への公募を表明したプロ志望選手にスポットを当て、その「生の決意」を読者の皆様へ届ける毎週更新のインタビュー連載です。
「自分が勝てるから」――競技を続ける理由を、sakura2529選手はこの上なく率直に語ってくれました。小学生から続けるテニスでは思うように結果が出なかった一方、シャドウバースでは勝てて、結果が出て、ときに賞金まで手にする。その手応えこそが、彼をこの競技へと惹きつけてやみません。
転機はガクシャド4thシーズンでのチーム優勝でした。「あれ、このゲーム自分勝てるんじゃね?」――そこで芽生えた予感は、グランドファイナル優勝、そしてガチ億優勝へと現実になり、確信へと変わっていきます。連載「プロへの決意」は、勝利という確かな手応えを原動力に駆け上がる、sakura2529選手の言葉をお届けします。
プロフィール
【名前】: sakura2529
【生年月日】: 2004/02/25
【出身地】: さいたま市
【特技】: テニス
【好きな食べ物】: 肉全般
【尊敬するプレイヤー】:Rumoiさん
インタビュー
—まずはじめに、Shadowverse: Worlds Beyondを競技として続けている理由を聞かせてください。「勝ちたいから」以外の言葉で表現するとしたら?
sakura2529選手 : 自分が勝てるからの一言につきます。特技の欄にはテニスと書いていて、小学生からずっと続けているのですが、正直そんなにテニスは強くなくて、そんな中でもシャドウバースはなんか勝てて結果がでて、しかもたまにお金がもらえるw。すごいよくないですか?
—デッキ構築についても聞かせてください。単なる「勝率」という数字だけでは語りきれない、ご自身の中でのこだわりや「美学」のようなものはありますか?
sakura2529選手 : 構築に関しては自分はあまり構築を組むのが得意なタイプではないので、結構強い人の構築をそのまま使っていることが多いです。ただ、勝てなかったらたとえどれだけ強い人が使ってる構築であってもすぐに使うのを辞めちゃうますね。絶対に「勝てる」構築を使うことが一つの美学といえるかなと思います。
—ガチ億エキシビションマッチで100万円を獲った瞬間、一番最初に頭に浮かんだことは何でしたか?
sakura2529選手 : ガチ億に勝った瞬間は、とにかく「よっしゃぁぁぁぁぁ!!!!!!」って感じでした。そのあと控室にもどってチムメンと熱い抱擁を交わして、表彰式に戻って友田さんや皆さんに祝福していただいて…。表彰式中にようやく「自分が優勝したんだ!!!」という気持ちが湧いてきて「お金の使い道どうしよう」とかが浮かんできました。
—競技プレイヤーとして「自分が変わった」と感じた瞬間があれば聞かせてください。負けでも勝ちでも、ゲーム外のことでも構いません。
sakura2529選手 : ガクシャドの4thシーズンにチームで優勝してからですね。
去年のガクシャドは1~4thの優勝チームがグランドファイナルを戦うう形式でした。
正直ガクシャドで優勝する前はあんまりシャドウバースに本腰を入れていませんでした。大学のテニス部の活動とかがあったのもあるんですが、RAGEにでてもパッとしない成績のことが多くてたまーに賞金付きの大会にでてちょっと勝って負ける、そんな感じでした。
なんですけど、まずガクシャドの4thシーズンに優勝してから少し自分の中で「あれ、このゲーム自分勝てるんじゃね?」という思いが出てきました。そのままGFも優勝して、ガチ億も優勝して「このゲームめっちゃ勝てるじゃん!!!」ってわかってからはもうめっちゃやりこんでます。今までやってた他のソシャゲはもう今全放置状態ですw
—最後に、ファンの方々へPremier Series 26-27にかける想いを込めてメッセージをお願いします!
sakura2529選手 : 応援してくださる皆さんいつも応援ありがとうございます。実績では見劣りしても、Premier Seriesに懸ける想いだけは誰にも負けない自信があるので応援よろしくお願いします!!!!
「絶対に勝てる構築を使う」――sakura2529選手の美学は、潔いほどシンプルです。どれだけ強豪が握る構築でも、自分が勝てなければすぐに手放す。その徹底ぶりは、勝利という結果に正直に向き合ってきた者ならではのものでしょう。飾らず「自分が勝てるから」と言い切れる率直さの裏には、結果でしか語らないという静かな自負がにじみます。
かつてはRAGEでパッとしない成績が続き、テニス部の活動と並行しながら、ときおり賞金大会に出て勝っては負けて――そんな日々を過ごしていたといいます。流れを変えたのが、ガクシャド4thシーズンのチーム優勝でした。そこから「勝てるんじゃね?」が「めっちゃ勝てるじゃん!」に変わり、他のゲームを放り出すほどのめり込んでいった。その上昇の物語には、勝つことで人がどれだけ熱を帯びるかが、まっすぐに表れています。
「実績では見劣りしても、Premier Seriesに懸ける想いだけは誰にも負けない」。確かな成功体験と熱い決意を胸に、sakura2529選手は新たな舞台へ挑みます。勝利の手応えを掴んだ一人のプレイヤーが、どこまで駆け上がるのか。どうぞ見届けてください。
実績
学校対抗ガク×シャド オンラインバトル チーム戦 Grand Finals 優勝
ガチ億プレゼンツ!100万円争奪スペシャルエキシビションマッチ 優勝
最終BEYOND 2回
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