【シャドバWB】ミッドレンジナイトメア テンプレ構築40枚 マリガン・立ち回りまで 最終1位監修の完全ガイド【Dexel Canvas】

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【シャドバWB】ミッドレンジナイトメア テンプレート構築40枚|初心者・中級者向け完全ガイド | Dexel
DEXEL CANVAS — クロニクル・オブ・デスティニー環境

【シャドバWB】
ミッドレンジナイトメアテンプレート構築40
初心者・中級者向け完全ガイド

公開:2026/7/25 最終更新:2026/7/25 監修:とらいねんさん(@treinen55)

デッキ選びも、回し方も。「1」から一緒に始める完全デッキガイド企画 Dexel Canvas

今回取り上げるのは、『クロニクル・オブ・デスティニー』環境のミッドレンジナイトメアです。
序盤から盤面の優位を保って相手の体力を削りつつ、足りない打点を「不屈の鋭刃・バザラガ」や「デッドプレゼンター・マクミラン」で補う、やることが一貫したミッドレンジデッキです。

「ミッドレンジナイトメアを組みたいけど、どのリストを真似すればいいか分からない」
「このデッキ、ちょっと難しいなあ……」

そんなお悩みを持つあなたへ向けたガイドになっています。

本記事は、ナイトメアクラスで最終1位を二回獲得した実績のあるとらいねんさんに監修いただきました。

SECTION 01

構築|ミッドレンジナイトメア テンプレート40

シャドバWB ミッドレンジナイトメア テンプレ構築40枚のデッキリスト

この型を「テンプレ」とした理由

いちばんの魅力は、プレイの方針が立てやすいことです。序盤からフォロワーを並べて盤面の優位を保ち、相手の体力を削りながら、足りない打点を「不屈の鋭刃・バザラガ」や「デッドプレゼンター・マクミラン」で補っていく。やることが一貫しているので、初めて握る方でも指針を持って回せます。

他に流行している型には、モードナイトメア(モードメア)進化ナイトメア(進化メア)などがあります。

モードメア・進化メアとの違い

モードメアや進化メアはコンボの瞬発力が持ち味ですが、そのぶん要求値や分岐が多く、慣れないと迷いがちです。一方このテンプレは「盤面を作って顔を詰める」という軸がシンプルなぶん、判断に迷いにくいのが利点です。

■ とらいねんさんのコメント(Tier評価の理由)

理想ムーブによる天井の高さは環境トップクラスですが、ドローソースが少なく再現性が低いため、出力が安定しません。

強い手札を引けたときの上限は高い一方、それを毎試合再現するのが難しい。これが現在のTier表での立ち位置の理由です。

SECTION 02

採用理由|なぜ3枚?なぜ2枚?

テンプレを崩して負けやすくなる最大の原因は、3枚採用の理由を知らずに枚数を減らすことです。

「絶対に減らしてはいけない枠」と「抑えている枠」の理由を明記します。

確定枠絶対に枚数を減らしてはいけないカード

シャドバWB ミッドレンジナイトメア 確定枠(デッドプレゼンター・マクミラン・空の命運を握る少女・ルリア・デーモンドラム・ラズ・元素の共鳴・バアル・夜の唄のライブ)
  • 「デッドプレゼンター・マクミラン」×3:前期に比べてデッキ全体の火力が下がったぶん、このカードへの依存度が上がっています。フィニッシュの主役なので削れません。
  • 「空の命運を握る少女・ルリア」×3:「デッドプレゼンター・マクミラン」「絶叫と愛絶の顕現・ルルナイ&ヴァーナレク」へのアクセス役であり、このデッキでは貴重なドローソースです。
  • 「デーモンドラム・ラズ」+「元素の共鳴・バアル」×3ずつ:先攻23ターン目の動きが強力です。環境に体力2以下を処理するカード(「侮蔑の国」「暗黒次元」「想う《力》・ソフィーナ」「天晶の魔手」など)が溢れているため、序盤で体力3にできる「元素の共鳴・バアル」の評価が爆上がりしています。
  • 「夜の唄のライブ」×3:序盤にかぶると邪魔になる場合もありますが、対エルフ・対ロイヤルでは必須級のカードです。

2枚以下に抑えているカード

  • 「残虐の炸裂」×1:序盤からフォロワーを展開したいうえ、「不屈の鋭刃・バザラガ」が打点を補ってくれるため、最近は枚数を減らす構築が主流です。
  • 「トラブルネクロマンサー」×2:体力2以下が淘汰されやすい今の環境では評価が下がり気味です。セットで使える「腐臭のゾンビ」がスタン落ちしたのも痛手でした。
  • 「不屈の鋭刃・バザラガ」×2:魔手ウィッチには超刺さり、ビショップにもそこそこ効きますが、それ以外では腐る場面もあります。設置時の隙が大きいため、理想はピン挿し、最大2枚まで。今後、魔手ビショップが増え続けるなら増量も検討します。

自由枠はセクション05を参照してください。

SECTION 03

マリガン(引き直し)基準

全対面共通のキープ基準

1コストフォロワー
確定キープ序盤の展開の起点
「渇仰の悪魔」
確定キープ序盤テンポの生命線
「デーモンドラム・ラズ」
確定キープ先攻23の動きを作る
「元素の共鳴・バアル」
確定キープ序盤で体力3にして除去を避ける
「タイトロープキャット」
確定キープ中盤の盤面維持の要
シャドバWB ミッドレンジナイトメア 全対面共通のキープ基準
✔ 「不屈の鋭刃・バザラガ」の扱い ― このデッキの肝

対ビショップ・対ウィッチでは、「不屈の鋭刃・バザラガ」を最優先でキープします。これがないと始まらない対面なので、多少手札が歪んでも探しにいく価値があります。

— 詳細は下の「対面別のマリガン例外」を参照してください。

先攻・後攻でキープを変える札

「空の命運を握る少女・ルリア」 先攻:キープ後攻:状況次第

先攻では、「1コストフォロワー+元素の共鳴・バアル」が見えていればセットでキープします。テンポ良く盤面を作れる並びなので、揃っているなら積極的に残しましょう。

「トラブルネクロマンサー」 先攻:返す後攻:キープ

後攻では、4トラネク進化 → 後6pp不屈の鋭刃・バザラガの流れが強力です。この動きを狙えるため、後攻時はキープ優先度が上がります。

対面別のマリガン例外

vs ロイヤル / エルフ / ネメシス / ナイトメア 等

「夜の唄のライブ」「叫喚と憎悪」を先後問わずキープしてOKです。序盤から展開してくる相手に、盤面を返す手段を先に確保しておきます。

シャドバWB ミッドレンジナイトメア 対面別マリガン例外(序盤の強い対面)
vs ビショップ / ウィッチ

「不屈の鋭刃・バザラガ」を優先キープします。前述のとおり、これがないと始まりません。

シャドバWB ミッドレンジナイトメア 対面別マリガン例外(ビショップ・ウィッチ)
SECTION 04

立ち回り|基本のゲームプラン

序盤(1〜3ターン)

序盤からフォロワーをプレイして、積極的に相手の体力を削っていきましょう。盤面の主導権を早く握ることが、このデッキの生命線です。

中盤(4〜6ターン)

  • 盤面維持:「タイトロープキャット」で盤面の優位を保ちます。
  • 設置:隙があれば「不屈の鋭刃・バザラガ」を設置し、後半の打点源を用意します。
✔ 進化権の切りどころ

通常進化は「タイトロープキャット」「トラブルネクロマンサー」「不屈の鋭刃・バザラガ」に使うのが基本です。次のターンでのリーサルが無い限り、盤面処理を優先しましょう。

終盤(7ターン〜)

  • メインの勝ち筋:「傍死のアナテマ・徒姫」で場残りフォロワーをバフし、「絶叫と愛絶の顕現・ルルナイ&ヴァーナレク」を展開しながら墓場を貯めて「デッドプレゼンター・マクミラン」につなぎます。
  • サブの勝ち筋:「絶叫と愛絶の顕現・ルルナイ&ヴァーナレク」の疾走超進化+「残虐の炸裂」による直接打点です。

代表的なリーサルパターン

  1. 9pp「絶叫と愛絶の顕現・ルルナイ&ヴァーナレク」疾走超進化+「残虐の炸裂」:合計11点。
  2. 「デッドプレゼンター・マクミラン」→ エンハ「空の命運を握る少女・ルリア」+「デッドプレゼンター・マクミラン」:マクミランを連打して押し込むパターンです。
✔ ミッドレンジナイトメア リーサル算(9ppで11点ライン)
  • 「絶叫と愛絶の顕現・ルルナイ&ヴァーナレク(疾走超進化)」:8
  • 「残虐の炸裂」:3
  • 合計:11

中級者が上位帯で勝てなくなる典型的なミス

ズバリ、墓場(ネクロマンス)の管理を誤ることです。

具体例

①「夜の唄のライブ」で墓場を消費しすぎて、「デッドプレゼンター・マクミラン」のネクロマンス10が発動しない

②序盤に「バット」を雑に消費してしまう。

中盤に「傍死のアナテマ・徒姫」でバフしたり、「『最強』の魅惑」や「デッドプレゼンター・マクミラン」の横で超進化して回復する動きが強いので、序盤に使い切らないよう意識しましょう。

SECTION 05

自由枠|入れ替え候補と代用カード

テンプレは環境全体を広く見た「平均解」です。以下の自由枠はランク帯や好みに合わせて崩して構いません。

シャドバWB ミッドレンジナイトメア 自由枠・入れ替え候補
相手の大型展開の処理がきつい方へ コスト調整

相手の後6「寛厳の音帥・セザール」「劣悪の純心・カミシラ」などの大型展開カードの処理がきついと感じるなら、「『最強』の魅惑」「出発の憧憬・イツルギ&タケツミ」を1枠「狡知の堕天司・ベリアル」に入れ替えるのもアリです。

✔ 「不屈の鋭刃・バザラガ」の枚数は?

「不屈の鋭刃・バザラガ」は魔手ウィッチ・進化ビショップに超刺さる一方、それ以外では腐る場面もあります。設置の隙も大きいためピン挿し、最大2枚までが基準です。今後、魔手ビショップが増え続ける環境なら増量も検討します。

■ とらいねんさんのコメント(次環境予測)

ネメシスがTier1として台頭してきているので、「不屈の鋭刃・バザラガ」の採用は向かい風になるかもしれません。序盤の処理役として優秀な「ヴァンプキーボード・ルルミ」も採用候補です。

⚠ 生成エーテルを節約したい方へ(代用の可否)

レジェンドカードの「傍死のアナテマ・徒姫」「絶叫と愛絶の顕現・ルルナイ&ヴァーナレク」「デッドプレゼンター・マクミラン」は代用不可です。

「出発の憧憬・イツルギ&タケツミ」は、同じレジェンドの「狡知の堕天司・ベリアル」や「『最強』の魅惑」の枚数を増やすことで、一応代用はできます。

SECTION 06

相性|有利・不利対面 早見表

相性は目安です。出力にばらつきが大きいデッキのため、ある程度の練度がある前提の評価になります。

ランプドラゴン五分以上

序盤のアグロムーブが決まれば、かなり優位に立ち回れます。逆に、序盤にフォロワーを展開できないと厳しいので、「デーモンドラム・ラズ」+「元素の共鳴・バアル」を最優先でマリガンしましょう。

連携ロイヤル五分以上

序盤は「夜の唄のライブ」を中心に盤面処理を徹底し、中盤の「タイトロープキャット」につなげましょう。相手に先に超進化を切らせて、「傍死のアナテマ・徒姫」や高コストカードで返していくのが基本です。

魔手ウィッチ五分以上

「不屈の鋭刃・バザラガ」がとにかく刺さる対面です。逆に言えば、これを引けるかどうかが勝敗を大きく左右します。

序盤は、相手に「暗黒次元」で処理させないための「元素の共鳴・バアル」のバフがとても有効です。また、相手の「魔恋の慕情・シイム」超進化を「不屈の鋭刃・バザラガ」でドレインケアする動きが強いです。

モードナイトメア五分以上

先攻なら先2「デーモンドラム・ラズ」→先3「元素の共鳴・バアル」、後攻なら後4epp「タイトロープキャット」→後5「タイトロープキャット」がかなり刺さるので、相手の処理が苦しくなる面形成を意識しましょう。

長期戦になると「アルビオンバハムート」で「不屈の鋭刃・バザラガ」が消されるので、1枚目の「デッドプレゼンター・マクミラン」で勝ち切るのが理想です。

テンポエルフ微不利以下

先攻なら微有利、後攻なら不利という印象です。潜伏フォロワーを3コストスペルで処理できるのは有利な点ですが、相手の「虫風花・ミロク」+「水鏡の信頼」、「優しき読心者・ミツェル」の上振れムーブへの回答が少ないので、押し切られる展開が多いです。

破壊ネメシス微不利以下

相手に「破壊の団結者」「満開の技術屋」「イマリ」といった全体除去カードが豊富なうえ、「不屈の鋭刃・バザラガ」も1コストスペルで除去されてしまうので不利なマッチです。

中盤の「トラブルネクロマンサー」や「タイトロープキャット」で相手の処理漏れを狙いつつ、「傍死のアナテマ・徒姫」連打で押し切るのが一番太い勝ち筋です。

疾走ネメシス微不利以下

回復が追いつかずに押し切られる展開が多いです。相手の「奮励の追走・ミュー」や「虚刻のアナテマ・スカーレット」を「『最強』の魅惑」で奪うのが理想です。終盤に「バット」を温存しておくのが大事な対面です。

進化ビショップ微不利以下

「不屈の鋭刃・バザラガ」がそこそこ効く一方、地力の差で微不利以下です。設置の隙を突かれないよう注意します。

相手の超進化が切れたターンに「デッドプレゼンター・マクミラン」で強い面を作るのが有効です。

✔ 不利対面の捲り方

相手の強い動きを覚えて、それをさせにくいプレイを徹底することが基本です。

具体的には、「虚刻のアナテマ・スカーレット」のAOEケア、「飛躍の姉妹・ベルディリア&カステル」の前に強い盤面を作らない、「奏絶の顕現・リーシェナ」の前に多面展開をする、といった、相手のパワーカードの前提を崩す立ち回りを意識します。

SECTION 07

強み・弱み|このデッキを使うべき人

強み
  • 難しいコンボや分岐が少なく回しやすい
  • 理想ムーブの天井が高い
  • チューニングの幅が広い
弱み
  • ドローソースが少なく再現性が低い
  • 出力が安定しない
  • 今期のナイトメアはパワー不足気味
難易度
★★★★★

難しいコンボや分岐が少なく、初心者でも手に取りやすい部類です。

おすすめの人

ミッドレンジデッキが好きな方 / 構築を自分なりに工夫するのが好きな方

  • 初心者に勧められる点:難しいコンボや分岐が少ないぶん、初心者でも手に取りやすいタイプのデッキです。
  • 勧めにくい点:今期のナイトメアがそもそもパワー不足気味なので、勝率を期待できるかは練度次第です。
■ とらいねんさんのコメント

ミッドレンジデッキが好きな方や、チューニングの幅が広いので構築を自分なりに工夫するのが好きな方に向いています。

SECTION 08

よくある質問

#教えてDexel とXでポストいただくと、メンバーがお答えして追記します。ぜひご活用ください!

Q. 「不屈の鋭刃・バザラガ」は本当に必要ですか?
環境上位の魔手ウィッチ・進化ビショップに抗うには採用すべきです。特に魔手ウィッチは、「不屈の鋭刃・バザラガ」がないとほぼ必敗と言えるほど重要なカードです。
Q. 「叫喚と憎悪」は何のためのカードですか?
器用なドローソース兼除去カードです。後5「ウィルナス」進化は基本的に体力7以上で残るため、「夜の唄のライブ」だけでは除去しきれませんが、「叫喚と憎悪」があれば解決できます。
Q. そもそも今期のナイトメアは弱くないですか?
先月までが強すぎただけです。不遇な時期こそ、構築力の見せどころ。環境に合わせた調整で、まだまだ戦えます。
Q. キーカードを持っていません。組めますか?
レジェンドカードは基本的に代用不可です。Tier上位のデッキではないので、エーテルが足りない方は他のクラスを優先してもいいかもしれません。詳しくは自由枠の章を参照してください。
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