Dexel Tournament Coverage
Dexel Rising Cup #2 出場チーム・デッキリスト&環境レポート
2026年8月8日開催。全64チーム192名の持ち込みデッキと、環境全体の傾向をまとめました。チーム名・プレイヤー名での検索、クラス別の絞り込みにも対応しています。
Dexel Rising Cup #2 の出場チームが出そろいました。このページでは、当日の環境がどのクラス・アーキタイプに寄っているのかを読み解く「環境レポート」と、全64チームの2デッキ構成を確認できる「デッキリスト」を、ひとつのページにまとめています。観戦前のチェックにも、自分の持ち込み検討にも使える構成です。
大会概要
※3弾すべてで到達している必要はありません。いずれか1回でも到達していれば対象です。
【Dexel Rising Cup#2】全チームデッキリスト公開
2026年8月8日開催 ・ シャドウバースワールズビヨンド ・ 3人1組 64チーム
アーキタイプ別採用数
① 環境レポート:持ち込み傾向を読む
全192名の持ち込みを集計すると、環境の重心が見えてきます。どのクラスが「握られている」のか、どのアーキタイプが対策の中心に置かれているのか——下のレポートで全体像を掴んでから、個別チームのデッキを追うと理解が早くなります。
今回の Dexel Rising Cup #2 でも、64チーム・384デッキという大規模なデータが集まりました。まず目を引くのは、クラス単位でウィッチが137デッキと突出している点です。2位のネメシス82デッキを大きく引き離しており、今回の環境が特定のクラスに強く寄っていることがわかります。
アーキタイプ別に見ると、その中心は魔手ウィッチです。116デッキ・全体の約3割を占め、前回のように複数の有力デッキが並ぶバランス環境とは異なり、今回は明確なトップメタが1つ存在する「一極集中型」の環境と言えます。
続く2番手はAF疾走ネメシスの52デッキです。持ち前のデッキパワーで環境2番手としての存在感を放っていますが、それでも魔手ウィッチとは倍以上の開きがあり、今大会がいかに魔手ウィッチ一強であったかがうかがえます。さらに進化ビショップ34デッキ、連携進化ロイヤル29デッキが続きますが、いずれも魔手ウィッチの牙城を崩すには至っていません。
その他では、ランプドラゴン25デッキ、ミルティオナイトメア23デッキ、リンクルウィッチ18デッキなどが一定数見られます。いずれも独自の強みを持つデッキですが、採用数で見れば魔手ウィッチとの差は大きく、今大会の環境が魔手ウィッチを中心に回っていたことは明白です。
観戦時の最大の見どころは、この魔手ウィッチをどう攻略するかです。トップメタである魔手ウィッチを握って正面から押し切るチームと、それを咎めにいくチーム——一強環境だからこそ、各チームがこの1強にどう向き合ったかに注目すると、試合の意図がより鮮明に見えてきます。
2デッキ組み合わせランキング TOP10
出場192名が、1人あたり2デッキを持ち込みました。その「2デッキの組み合わせ(順不同)」を集計したのが下のランキングです。上位のほとんどが魔手ウィッチを含む組み合わせで、この環境が「魔手を握るのは前提、もう1枚に何を添えるか」で回っていたことがわかります。紫が魔手ウィッチを含む組み合わせです。
- 131名
AF疾走ネメシス + 魔手ウィッチ
- 217名
連携進化ロイヤル + 魔手ウィッチ
- 314名
進化ビショップ + 魔手ウィッチ
- 411名
ランプドラゴン + 魔手ウィッチ
- 511名
破壊ネメシス + 魔手ウィッチ
- 610名
テンポ進化エルフ + 魔手ウィッチ
- 79名
ミルティオナイトメア + 魔手ウィッチ
- 86名
ランプドラゴン + 連携進化ロイヤル
- 96名
AF疾走ネメシス + リンクルウィッチ
- 105名
ミッドレンジナイトメア + 魔手ウィッチ
※ 持ち込み順は問わず、同じ2デッキの組を1つの組み合わせとして集計。全192名・52通りの組み合わせのうち上位10位までを掲載。
「魔手ウィッチの相棒」ランキング
次に、魔手ウィッチを持ち込んだ116名だけに絞り、「魔手ウィッチと一緒に、もう1枚に何を選んだか」を集計しました。母数が全体(192名)から魔手使い(116名)に変わるため、割合で相棒の人気度が見えてきます。魔手使いの4人に1人以上がAF疾走ネメシスを選んでおり、この2デッキが今大会の“最有力の型”だったことがうかがえます。
- 126.7%
AF疾走ネメシス
- 214.7%
連携進化ロイヤル
- 312.1%
進化ビショップ
- 49.5%
ランプドラゴン
- 59.5%
破壊ネメシス
- 68.6%
テンポ進化エルフ
- 77.8%
ミルティオナイトメア
- 84.3%
ミッドレンジナイトメア
※ 魔手ウィッチを持ち込んだ116名を母数に、もう一方のデッキを集計。9位以下(クレストビショップ・アミュレットビショップ 各2名 ほか)は割愛。
② 出場チーム・デッキリスト
③ まとめ
以上が、Dexel Rising Cup#2 の全出場チーム・デッキリストと、持ち込み傾向から見た環境レポートです。今回は魔手ウィッチが一強という、はっきりと重心の偏った環境になりました。だからこそ、そのトップメタをどう握り、どう咎めるか——各チームの構築意図が、いつも以上に色濃く出た大会だと言えます。
観戦の際は、ぜひこのページのデッキリストを片手に試合を追ってみてください。上部の検索窓でチーム名・プレイヤー名を、クラスボタンで持ち込みクラスを絞り込めます。「このチームは魔手にどう立ち向かうのか」を先に知っておくと、一戦一戦の見え方が大きく変わるはずです。
Dexel は、強さを大前提としながらも、応援される選手が輝ける場をつくりたいと考えています。今大会に挑む一人ひとりに、ぜひ声援を送ってあげてください!
他のDexel Rising Cupはこちら
Dexel Rising Cupデッキ一覧を見る →