Dexel Voices
MURASH GAMING感覚で仮説を立て、データで検証する。
感覚で仮説を立て、データで検証する——その反復をどれだけ多く回せるか。
MURASH GAMINGのアナリスト我袖選手が、いつも見据えているのはその一点です。
「一人で抱え込まず、みんなで考える」「思考を言語化する」を信条に、世間の当たり前の2歩先を描きます。
裏方からの最高の恩返しは、推しチームの優勝。
その一点に向けて、今季は選手たちを支え抜きます。
自分で語るプレイスタイル
本人談:感覚で仮説を立て、それをデータで検証する。この反復をどれだけ多く回せるかが大事だと思っていて、両輪のようなイメージです。だから、どちらかに振り切ることはありません。
本人談:勝負事では、いつも熱くなってしまう性格です。だからこそ「どうしたら冷静でいられるか」は常に向き合っている課題で、対策を考え続けています。
一問一答・全文
シャドウバースを始めたきっかけを、覚えている範囲で教えてください。
コロナ禍で、当時打ち込んでいた競技かるたができなくなってしまって。
代わりに熱中できるものを探していたときに、先輩から3人チーム戦に誘ってもらったのがきっかけです。
好きなカードはありますか? 理由や思い出があれば、ぜひあわせて教えてください。
ベビーカーバンクルです。何をバウンスするか、OTKに回すかテンポ形成に使うか——
取れる選択肢が多くて、プレイに幅を持たせてくれるところが好きでした。
ビヨンドで一番使い込んだのはリノセウスEで、いちばん愛着のあるデッキです。
カバンには本当にお世話になりました。
新しい環境を読み解くとき、最初に何を見て、どんな順番で考えを組み立てていきますか?
まず情報サイトや配信に目を通して、「世間一般の当たり前」をざっと俯瞰します。
次に、その当たり前を自分の頭の中や手元で再現できる状態にする。
そのうえで、さらに2歩先を行く独自のアイデアや戦略を組み立てる——という順番です。
分析やデッキ評価で、自分なりに大事にしている「こだわり」はありますか? 些細なことでも構いません。
一人で考えるより、みんなで考えたほうが精度は上がると思っているので、抱え込まないようにしています。そのためには、自分が何を考えているかを相手に伝える必要があるので、思考の言語化をいちばん大事にしています。
チームメンバーについて、印象に残っていることや、伝えたいメッセージがあれば教えてください。
みんなのおかげで、大好きなシャドウバースをもっと好きになれています。
ありがとう。全力で支えます!
MURASH GAMINGに入って良かったと感じた瞬間は?
シャドウバースを盛り上げてくれているムラゲファンのみんなに、恩返しができる立場になれたこと。
それ自体に大きなやりがいを感じています。加入してみて、想像していた以上の応援の声と、
その数の多さを実感していて、毎日ワクワクしています。
オフの日は、どんなふうに過ごすことが多いですか?
まずは頭の中を空っぽにしたいので、気になっていることや溜まっているタスクを、全部メモに書き尽くします。
そのあとは2時間ほどぼーっと散歩して、リフレッシュしながら、じんわりした達成感に身をゆだねるのが好きです。
最後に、応援してくれている方へ。シーズンを通して、アナリストとしての視点や仕事を、どんなふうに見てもらえたら嬉しいですか?
いつもシャドウバースを盛り上げてくださり、ありがとうございます。
推しチームの優勝という最高の恩返しを届けるために、選手たちを全力で支えていきます。
アナリストは基本的に裏方なので、自分の活動をどう発信していくかはまだ模索中ですが、
「シャドウバースを分析的に考えること」の面白さを、少しでもお伝えできたらと思っています。
インタビュー本文は本人の語りをもとに構成しています。情報の追加・修正は X:@beyond_Dexel まで。