概要
(※ 本記事は「旧き天眼・ビバティー」ナーフ前の記事になります)
よもぎさんがナーフ前エルフランキングでCR瞬間1位を達成した進化エルフ。
5月10日に行われたECS大阪でも優勝デッキとなり、再び注目を集め上位報告も増えてきました。
本記事ではご本人インタビューのもと、マリガン、立ち回りガイドに加え採用候補カードについても掲載しています。
デッキリスト

マリガン
・最優先で探しに行くカード
「慈顔の担い手」
「虫風花・ミロク」
「慈愛の天槍」
「慈育の森人」

・対面別キープ
先攻時 : 4ターン目に進化権を使わずに盤面に干渉できるカードが重要です。そのため、「不殺の継承者・クルル」をキープするほか、2〜3ターン目の動きが確保できていれば「蒼い空を征く騎空士・グラン&ジータ」もキープ対象となります。
vs ナイトメア : 「不殺の継承者・クルル」を優先的に探します。
・妥協キープ
vs ナイトメア : 「慈願の担い手」が引けていない場合でも、「慈愛の天槍」や「慈育の森人」があれば、「愛すべき相棒・ビィ」または「風の理・イーウィヤ」のどちらかをキープします。
対面ごとの立ち回り
vs ナイトメア
ナイトメアは「ミルティオ型」「進化型」「ミッドレンジ型」など多岐にわたるため、序盤に相手の型を正確に見極めることが重要です。
相手の型の見極め方
「ゴーストエスケーパー」「混融の城」「勇気に満ちし者」が見える、あるいは盤面処理よりもリーダーへの攻撃(顔優先)を優先してくる場合は、ミルティオ型と判断して間違いありません。
ミルティオ型 :(エルフ有利)
・盤面管理 : 序盤の処理漏れは致命傷になります。相手のフォロワーが2面程度であっても、出し惜しみせず「不殺の継承者・クルル」を使って全処理を心がけてください。
・ライフ維持 : 「充つ《恋人と節制》・ミルティオ&ルーゼン」クレスト後はドレインでケアされやすいため、それまでに「旧き天槍・ササニド」を進化させ、高いライフを維持しておくことが重要です。
・「慈愛の凛華・オルテニア」の通し方 : 「死神の一振り」のローテーション落ちにより、相手は「慈愛の凛華・オルテニア」の処理に苦労する傾向があります。相手は「慈愛の凛華・オルテニア」に備えて「充つ《恋人と節制》・ミルティオ&ルーゼン」を温存しがちなので、6〜7ターン目に「虫風花・ミロク」や自動進化を絡めた強い盤面を作り、先に「充つ《恋人と節制》・ミルティオ&ルーゼン」をプレイさせることが勝ちパターンです。
・守護の活用 : 「蛇神の怒り」が落ちた影響で、守護を立てれば生き残りやすくなっています。相手にゴーストを「慈愛の凛華・オルテニア」の処理に使わせる状況を強いていきましょう。
進化型・ミッドレンジ型共通の注意点
・「不殺の継承者・クルル」の温存 : 「トラブルネクロマンサー」の進化時効果以外に対して、序盤で安易に「不殺の継承者・クルル」をプレイしないようにします。
・5コストへの回答 : 相手の型が確定するまでは、5コストの「タイトロープキャット」が出てくることを想定し、回答手段を抱えておきます。
・打点順 : 「夜の唄のライブ」による6点割り振りダメージを考慮し、中盤以降はコストの低いフォロワーから順に出すよう注意してください。
vs 進化ナイトメア(エルフ微有利?)
・打点の確保 : バットのドレインを乗り越えて削り切る必要があります。「天司長の後継・サンダルフォン」の10点だけでは不十分なため、「旧き天槍・ササニド」の起動や「虹色の弓使い・クピタン」の解放奥義が極めて重要です。「虹色の弓使い・クピタン」は可能な限り後半まで温存しましょう。
・超進化の駆け引き: 相手の「枯渇の神魔・アルメス」採用を警戒し、相手が超進化を使い切るまではこちらも超進化権を残します。
「枯渇の神魔・アルメス」に対しては、「慈愛の凛華・オルテニア」、解放奥義「天司長の後継・サンダルフォン」、あるいは「虫風花・ミロク」+「虹色の弓使い・クピタン」で回答します。
vs ミッドレンジナイトメア(五分?)
・負け筋の回避 : 「タイトロープキャット」や「傍死のアナテマ・徒姫」の処理漏れが負け筋となります。これらは「虫風花・ミロク」や「虹色の弓使い・クピタン」、あるいはピン挿しの「導きの船頭」で確実に処理してください。
・リーサル圏外の維持 : 9ターン目の「デッドプレゼンター・マクミラン」に備え、ライフは常に8点以上を維持することを意識します。
3. その他のマッチアップ
vs 破壊ネメシス(エルフ微有利)
・勝ち筋 : オルテニアからクピタンを絡めた「天司長の後継・サンダルフォン」の連打が理想です。「慈愛の凛華・オルテニア」が出るまでに「天司長の後継・サンダルフォンフォン」を2枚引き入れることを目指します。
・「慈愛の凛華・オルテニア」不在時 : 「慈愛の凛華・オルテニア」が引けない場合でも、「天司長の後継・サンダルフォン」の起動を目指して、とにかく進化回数を稼ぐ動きにシフトしてください。
vs アミュレットビショップ(ビショップ有利?)
・対戦件数が少なく未知数な部分はありますが、エルフ側が厳しいマッチアップであると感じられます。
デッキ調整と採用候補カード
環境の変化に合わせて、以下のカードの入れ替えを検討します。
◇採用候補 : 2枚目の慈恵の側近。
◇入れ替え候補
・「導きの船頭」
「煌撃の戦士・ベイル」のローテーション落ちによりシナジーが薄れています。
ただし、後攻6ターン目の強い盤面(特に「傍死のアナテマ・徒姫」や「寛厳の音帥・セザール」)への回答として機能するため、ピン挿しで残す価値はあります。環境に応じて「慈恵の側近」と入れ替えてください。
・「空の命運を握る少女・ルリア」: 主に対エルフミラー用です。ランクマッチでのエルフの遭遇頻度に合わせて採用を判断してください。
引用元


